ケネディによる命懸けの改革

ケネディによる命懸けの改革 未分類

【ケネディ銀貨と”陰謀論”】 ケネディ暗殺の真相について、様々な憶測や噂があるのは有名な話。せっかくなので、コインから深掘り!

暗殺翌年が最多発行 初期デザインのケネディ銀貨は1964-70年の期間で発行。暗殺の1年後のことです。そして発行枚数が最も多いのが、今回入荷の1964年発行のもの。

ケネディによる命懸けの改革 《政府紙幣発行》を目指したケネディ。1963 年6月、大統領令第 11110 号で2$と5$の紙幣を発行。この元となるのが、準備金として政府所有されたら銀・40億$分。 つまりケネディは《民間のFRBではなく政府による通貨発行》を目指した…ということ。その理由は…?↓↓

FRB 通常の紙幣発行では、造幣元の中央銀行FRB(民間運営)に利息や負債を払って発行される。イコール、政府発行にすれば、莫大な貨幣発行益をFRBに払う必要がなくなる。 つまりケネディの戦略は、FRBの株主ら(金融資本家)の影響力を減らす…というものだったということ。 しかし……

「陰謀論」という言葉もこのときに ちなみに

歴史研究家によれば《 #陰謀論》という言葉も、事件を巡るウォーレン委員会報告の際に”疑惑を持つ人へのレッテル貼り”としてCIAが作った単語、といのが通説! ╱ 信じるか信じないかはあなた次第

いずれにせよ恐るべし 通貨発行権ビジネス

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